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1月21日(水) 香港イースタン(香港特別行政区)戦 2026/1/23掲載
天皇杯の悔しさ晴らす勝利。宇都宮がEASLで再スタート

宇都宮vs香港
83-74
28-1st-20
25-2nd-22
18-3nd-15
12-4th-17

得点
#25D.J・ニュービル23
#34グラント・ジェレット22
#33ギャビン・エドワーズ12
#6比江島 慎10
#9遠藤 祐亮6
#7小川 敦也4

宇都宮ブレックスは21日、東アジアスーパーリーグ(EASL)で香港イースタンと対戦し、83–74で勝利した。

天皇杯の敗戦から気持ちを切り替え、序盤から集中したディフェンスで主導権を握る内容だった。
攻守にわたる高いエネルギーが光り、今週末のBリーグ・レバンガ北海道戦へ向けても弾みとなる一戦となった。

試合後、比江島選手は「前回(天皇杯)は出だしでやられてしまった。今日は最初から集中して入れたことで、良い流れをつくれた」と語り、立ち上がりの改善が勝因の一つだったと振り返った。

この日は、怪我から復帰したグラント・ジェレット選手が30分を超える出場で存在感を示した。
コロネルHCも「準備ができていたし、期待どおりのプレーをしてくれた」と評価。
今後のリーグ戦に向けても大きなプラス材料となった。

EASL特有のレギュレーションや笛の基準に戸惑いもあったという。
比江島選手は「Bリーグならファウルになる場面もあった。試合の中でアジャストしないといけない」と語りつつ、「1対1が多いチームに対しては、チームで守る意識をもっと高めないと止められない」と課題も口にした。

宇都宮ブレックスにとって、EASLはまだ手にしていないタイトルだ。
比江島選手は「すべてのタイトルを獲ることを目標にしている。Bリーグのチームとしてのプライドを持って戦いたい」と力強く語り、「国や地域のトップクラブと戦えるのは貴重な経験」と、この舞台を楽しんでいる様子も見せた。

コロネルHCは「タフなスケジュールの中でも、選手がしっかり準備し、コーチ陣がプランを立てる。最後に遂行するのは選手たちだ」と語り、日々の積み重ねが勝利につながったと強調した。

チームはこの勢いを、週末の北海道戦へとつなげたいところだ。
コロネルHCは「ビデオを見返し、学びを次に生かしたい」と気を引き締め、比江島選手も「北海道は素晴らしいチーム。対戦が楽しみ」と意気込みを示した。

天皇杯の悔しさを糧に、新たな舞台で勝利をつかんだ宇都宮ブレックス。
チーム一丸となって挙げたこの1勝は、今後の戦いに向けて大きな推進力となりそうだ。


■ 取材写真

■1月21日(水) 香港イースタン(香港特別行政区)戦


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