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1月24日(土) レバンガ北海道戦 2026/1/25掲載
北海道の勢い止められず、東地区2位後退

宇都宮vs北海道
77-95
16-1st-23
25-2nd-26
25-3nd-20
11-4th-26

得点
#25D.J・ニュービル29
#42アイザック・フォトゥ14
#33ギャビン・エドワーズ11
#9小川 敦也9
#9遠藤 祐亮6
#6比江島 慎4

宇都宮ブレックスは1月24日にホームでレバンガ北海道と対戦し、77対95で敗れた。
後半に一時リードを奪う場面もあったが、北海道の爆発力と対応力に押し切られた。

試合後、コロネルHCは守備の不備と主力不在の影響を挙げ、相手のオフェンシブ・レーティングが127と非常に高かったことを強調し、自分たちの101程度の効率では勝利は難しいとし、「私たちは必要な守備を遂行できていなかった」と総括した。

特に後半はトランジションで失点を重ね、レバンガ北海道の菊地に3点シュートを5本許し4本を決められた点を「勝敗を分けた要因」とした。

宇都宮ブレックスは守備に長けた高島を欠き、代役に想定していた星川も負傷で不在だった。
コロネルHCは「チームの構造が変わり、新しい形で勝つ方法を学ばなければならない」と述べ、守備の再構築が急務との認識を示した。

チーム最多の29得点を挙げたニュービルは「第3Qは自分の調子が良く、シュートも入っていた。シュートだけでなく、スティールも決まり、自分たちが勢いづくと思った」と振り返る。

しかし、勢いを勝利に結びつけることはできなかった。

その理由としてリバウンドの劣勢を指摘した。

「リバウンドとルーズボール、そういった基本的なハッスルプレーのところをしっかりやらないといけない」と、基本に立ち返ることの重要性を強調した。

比江島は「同点に追いついた後のもう一歩が足りなかった」と述べ、リバウンドやルーズボールの局面で徹底を欠き、我慢の時間帯を耐え切れなかった点を反省した。

自己評価としては「打つべきシュートは打てているが、決め切れなかった。決めていれば勝っていた内容」と述べ、個人としての責任感を示した。

チームとしては現在、全員が動いてボールをシェアする新戦術の導入が進む一方で連係面に課題が残る。

3ポイントが入らない時間帯の打開策としてリムアタックやインサイドでファウルを得るなどの選択肢を増やす必要性を示唆した。

宇都宮ブレックスは、レバンガ北海道に東地区の勝率で並ばれ、順位は2位へ後退した。

レバンガ北海道はこの試合、細かく選手を入れ替え、多人数でローテーションを組むことで宇都宮ブレックスの攻撃リズムを分断するとともに、選手の疲労蓄積を防ぎ、ディフェンスの圧を継続させていた。

比江島は「明日の再戦で修正を示したい」と語り、巻き返しへの意気込みを示した。



■ 取材写真

■1月24日(土) レバンガ北海道戦


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