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5月31日(土) ファン感謝DAY 2025/6/1
ファンとの一体感を大切にし、イベントを楽しむ。

イベントには、4,190名のファンが訪れたほか、外国籍選手を含む全15選手が参加。

コロネルHC代行やチームスタッフも参加し、今シーズン最後のイベントをファンと選手が一体となって共に楽しんだ。



5月31日(土) 優勝記念パレード 2025/6/1
優勝記念パレードに5万人が集まる。

宇都宮商工会議所青年部が主催する宇都宮ブレックス優勝記念パレードが栃木県庁から宇都宮市役所のシンボルロード約1.2kmの間で実施された。



5月30日(金) B.LEAGUE AWARD SHOW 2024-25 2025/5/31
D.J・ニュービルが2年連続MVPを受賞。

東京都渋谷区のヒカリエホールで「B.LEAGUE AWARD SHOW 2024-25」が開催され、各賞の受賞者を発表した。

レギュラーシーズン最優秀選手賞(MVP)の栄誉に輝いたのは、D.J・ニュービル選手で、B.LEAGUE初の2年連続2度目の受賞となった。



5月27日(火) 優勝クラブ シャンパンファイト 2025/5/30
笑顔でシャンパンを掛け合う選手たち。

優勝が決まった余韻が残る中、横浜アリーナ内に設けられた特設会場で、優勝を祝うシャンパンファイトが行われた。



5月27日(火) ファイナル 琉球ゴールデンキングス戦 2025/5/29
ブラスウェルHCに捧ぐ、勝利。

1勝1敗で迎えたチャンピオンシップファイナルの第3ゲーム。

宇都宮ブレックスが琉球ゴールデンキングスを73対71で逆転勝利し、3シーズンぶり3度目の優勝を飾った。

リーグ優勝3度目は、B.LEAGUEで最多。
リーグ創設9年目で、リーグ勝率1位のチームが優勝するは初めてのことだった。



5月25日(日) ファイナル 琉球ゴールデンキングス戦 2025/5/26
琉球ゴールデンキングスに敗れ、勝負は第3ゲームに持ち越し

1勝で迎えたチャンピオンシップファイナルの第2ゲーム。

セミファイナルで昨シーズンの雪辱を果たしたBREXは、勢いそのまま第1ゲームを81対68で勝利し、優勝に王手をかけた。

前半は43対35でリードをしていたが、後半は琉球ゴールデンキングスのオフェンスリバウンドに圧倒され、そこから試合の流れが変わってしまった。



5月19日(月) セミファイナル 千葉ジェッツ戦 2025/5/21
昨シーズンのリベンジを果たし、3シーズンぶり4度目のファイナル進出。

1勝1敗で迎えたチャンピオンシップセミファイナルの第3ゲーム。

試合を通じてディフェンスに集中し、ほぼ40分間高い集中力を維持できていた。

チーム全体として、気持ちの面で千葉ジェッツを上回ったことが勝因につながったと言えるだろう。



5月18日(日) セミファイナル 千葉ジェッツ戦 2025/5/19
第3Qにオフェンスが停滞。1勝1敗で第3ゲームへ。

千葉ジェッツを日環アリーナ栃木に迎えてのチャンピオンシップセミファイナル第2戦目。

試合早々に比江島がレイアップを決め、ニュービルもレイアップで続けて得点し、試合の入り方としては上場の出来だった。



5月11日(日) クォータファイナル シーホース三河戦 2025/5/12
チームの成長を実感した連勝でセミファイナル進出。

シーホース三河を日環アリーナ栃木に迎えてのチャンピオンシップクォータファイナル第2戦目。

前日の試合に勝利し、セミファイナル進出へ王手となったブレックスは、前半を47対39の8点リードで折り返すと、第3Qにディフェンスで相手のフィールドゴールを2本に抑え、試合の流れを掴んだ。



5月4日(日) ジェフ・ギブス引退試合 2025/5/6
古巣ファンの前で、豪快なダンクを披露し現役を終える。

B.LEAGUE2024-2025シーズンで引退を表明していた越谷アルファーズのギブス選手。

最終戦は、古巣である宇都宮ブレックスと対戦し、両チーム最多の26得点の活躍だった。



5月4日(日) 越谷アルファーズ戦 2025/5/6
2年連続の勝率1位で、チャンピオンシップに進出が確定。

若手の高島選手は、激しいディフェンスで相手のミスを誘い、小川選手はドライブからの得点など、主力に匹敵する活躍を見せつつある。
星川選手も10分以上出場し、3Pシュートを成功させた。

成長を続ける若手とベテランが一丸となり、チャンピオンシップ前に、より強力なチームへと成長した。



4月27日(日) 群馬クレインサンダーズ戦 2025/4/28
群馬クレインサンダーズに連敗し、ブレアリ最終節を勝利で飾れず。

前日の試合に引き続き、試合開始から群馬クレインサンダースに連続得点を許し0-11のランを許す展開となったが、徐々に流れを取り戻し、終盤には比江島の3Pシュートで逆転。

しかし、最後に群馬クレインサンダースのトレイ・ジョーンズに3Pシュートを決められ、81対84で敗れた。



FIBA 3×3 World Tour Utsunomiya Opener 2025 2025/3/28
バンバ市民広場を会場に「3x3」の白熱した戦いが繰り広げられた

大会中はバンバ市民広場を会場に「3x3」の白熱した戦いが繰り広げられたほか、JR宇都宮駅東口の宮みらいライトヒル、ライトキューブ宇都宮において国内の女子プロ選手によるエキシビジョンゲームや、関東地区の小学生を対象とした「3x3 Jr CUP」なども行われた。



4月23日(水) アルバルク東京戦 2025/4/24
全員で最後まで戦い抜いた勝利。

宇都宮ブレックスは、中地区2位のアルバルク東京と対戦。

前半は、アルバルク東京の非常に強力なディフェンスに苦しんだが、ハーフタイムに選手同士で話し合い、マインドセットを切り替えたことが後半のパフォーマンスに繋がり、逆転勝利した。



4月13日(日) 京都ハンナリーズ戦 2025/4/14
ホーム戦で初の地区優勝を決める。

宇都宮ブレックスは、4月13日の京都ハンナリーズ戦に勝利し、2年連続で東地区優勝を決めた。

地区優勝は4度目になるが、ホーム戦で地区優勝を決めたのは今回が初めてだった。



3月26日(水) 仙台89ERS戦 2025/3/28
若手選手にチャンスを!

日環アリーナ栃木でのホーム4連戦最終日。

前節から欠場している高島に代わって他の若手選手にチャンスが巡ってきた。

これまでほとんど出場機会のなかった星川は、第1Qの残り約3分から出場。
村岸は第4Qの残り約6分から出場し、3Pシュートを1本決め切った。



3月23日(日) KEVIN BRASWELL Memorial Ceremony 2025/3/24
試合後にブラスウェルHCのお別れの会を開催

23日(日)の試合後、2025年2月24日に永眠したケビン・ブラスウェル ヘッドコーチのお別れの会として、KEVIN BRASWELL Memorial Ceremonyが開催され、多くのファンによって献花が行われた。



3月23日(日) 三遠ネオフェニック戦 2025/3/24
県内過去最多の6,038名が来場

B1で全体勝率1位の三遠ネオフェニックスを日環アリーナ栃木に迎えての2戦目。

前日に引き続き、6,000名を超える来場者を記録した。

前日の激しい試合に2点差で勝利したブレックスだったが、攻守により活躍した高島が前日の試合で負傷し脳震盪と診断されたため、Bリーグが定める段階的復帰プロトコルに従って不在となった。



3月19日(水) 茨城ロボッツ戦 2025/3/20
日環アリーナ栃木でホーム4連戦がスタート!

平日開催にも関わらず5,737名のファンが観戦に訪れ、日環アリーナ栃木のB1通算入場者数が10万人を突破した。

茨城ロボッツの1-3-1のゾーンディフェンスに苦しんだブレックスであったが、ディフェンスリバウンドに注力し、相手のミスショットをセカンドチャンスに繋げさせなかったことや第4Qのディフェンスが効果的に機能し、8点に抑えることが出来たことが勝利を引き寄せる要因となった。



3月2日(日) レバンガ北海道戦 2025/3/3
グラント・ジェレット、キャリアハイの40得点の活躍。

前日の3月1日(土)は、ケビン・ブラスウェル氏が、2月24日(月)に宇都宮市内の病院にて永眠してから、最初のリーグ戦だった。

勝利から1夜開けて、再びレバンガ北海道との対戦。
前日と同様にベンチには遺影が置かれ、ユニフォームの左肩には、喪章が着いていた。



2月9日(日) 川崎ブレイブサンダース戦 2025/2/10
DJ・ニュービル、トリプルダブルの活躍。

ニュービルにオレンジ色のユニフォームが一番似合っていると言われたユース育成特別枠選手の田中は、試合残り1分9秒に初出場しBリーグデビューとなった。

ニュービルは、得点こそ12得点と控えめだったが、10アシスト、10リバウンドのトリプルダブルで、スチールも4本とオールラウンダーぶりの活躍。

トリプルダブルは、プロとして初めてで、試合中は気づかなかったという。



1月29日(日) 千葉ジェッツ戦 2025/1/30
ジーコ・コロネルACがHC代行を務め勝利。

1月17日にブラスウェルHCが心臓疾患で緊急搬送され、現在も入院中のため、前節の琉球ゴールデンキングス戦からジーコ・コロネルACがHC代行を務めている。

試合終了後に藤本社長が、ブラスウェルHCの状況について説明。

また、この日40歳の誕生日を迎えた竹内に現役でプレーが出来ている要因を聞くと、怪我をしないことと食生活だと答えた。



1月12日(日) 横浜エクセレンスU18戦 2025/1/13
B.LEAGUEの舞台でプレーすることを目標とする若き選手の戦い

将来プロバスケットボール選手としてB.LEAGUEの舞台でプレーすることを目標とする選手が集まるB.LEAGUE U18。

B.LEAGUE U18全38チームの中から選ばれた12チームで開催される「インフロニア B.LEAGUE U18 エリートリーグ2024」では、1地区6チームの2地区制で、1回戦総当たりのリーグ戦が実施されている。



1月12日(日) 秋田ノーザンハピネッツ戦 2025/1/13
前半戦25勝5敗で折り返す。

B.LEAGUE2024-2025レギュラーシーズンの前半戦最後の試合。

フォトゥが33分27秒出場し、30得点のキャリアハイの活躍だった。

B.LEAGUE2024-2025レギュラーシーズンの前半戦30試合が終了し、B1通算入場者数が70万人を突破した。



12月22日(日) 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦 2024/12/24
年内最後のホームゲーム。

試合当日、チームは緊急事態に陥った。
負傷離脱中のギャビン・エドワーズ、渡邉裕規、コンディション不良で前日から欠場となった鵤誠司に加えてアイザック・フォトゥまでも欠場となった。

ジェレットは、チーム最多の28得点、10リバウンドのダブルダブルを記録。
ジェレットとニュービルは、出場時間40分フル出場し、竹内は37分14秒の出場だった。



12月15日(日) 大阪エヴェッサ戦 2024/12/16
田臥選手が今季ホーム戦に初出場。

トランジションの得意な大阪エヴェッサに対して、自分たちでペースを上げていくことを意識して臨んだという。

戦術はみごとに成功し、勝利した。

第4Qに田臥が今季ホーム戦に初出場すると、大歓声と拍手で迎え入れられ1分39秒プレーした。



12月4日(水) 天皇杯 群馬クレインサンダース戦 2024/12/5
念願の初タイトルは遥か彼方

第100回天皇杯3次ラウンドがブレックスアリーナで行われ、11大会ぶりに準々決勝進出を逃す試合となった。

ブラスウェル監督は「自分たちがやるべきパフォーマンスをやらなかった」と厳しい表情で答え、「週末はこの状況を払拭してくれると思う」と中2日で迎えるB.LEAGUEでの試合で結果を出すことを誓った。



11月30日(土) サンロッカーズ渋谷戦 2024/12/1
試合感を取り戻せずに連勝ストップ

日本代表の活動もあり、一時中断していたB.LEAGUEが再開。

日本代表から戻った比江島は、先制の3Pシュートを決めるなど、チーム最多の16得点でチームを引っ張ったが、残り約1分40秒のところで5つ目のファールを犯し、ファールアウトとなり最後までコートに残ることが出来なかった。



11月21日(木) 日本代表 モンゴル戦 2024/11/22
新キャプテン比江島がプレーでチームを牽引

2028年のロサンゼルス五輪に向けて新たに出発した日本代表は、チーム全員が得点するなど、白星スタートとなった。

日本代表の新キャプテンとなった比江島は、18得点の活躍でチームを牽引し、「五輪を終えて新たな一歩ということで勝てて良かった。みんなで良い雰囲気をつくってくれて、プレーで引っ張るタイプなのでそれができてよかった」と安堵した。



11月3日(日) 島根スサノオマジック戦 2024/11/4
西地区1位の島根に連勝

渡邉とエドワーズが右膝損傷で欠場することとなった今節。

ベテランの竹内がチーム最長の38分出場し、第2Qには速攻の先頭を走り同点としたほか、第4Qに2本の3Pシュートを沈めるなど11得点の活躍だった。

BREXは、ホームのファンの声援を受け、勝利を引き寄せた。



10月23日(水) 群馬クレインサンダース戦 2024/10/24
年に1度の「Halloween NIGHT」!

今季初の水曜ナイトゲームとなった群馬クレインサンダースとの対戦。

平日にも関わらず4421名のファンが会場を訪れ、ハロウィンならではのパフォーマンスや会場装飾を楽しんだ。

この試合で、ジェレットはB1通算100ダンクを達成。
試合後のインタビューでは、ダンクをカウントしていたことに驚いていた。



10月12日(土) 滋賀レイクス戦 2024/10/13
ホーム開幕戦で勝利

ホーム開幕戦のチケットは完売となり、会場には4,467名のファインが集まった。

試合は、コンデション不良のためロスター外となったキャビン・エドワーズの代わりに竹内公輔が奮闘。
チーム最多の29分59秒の出場で、10得点9リバウンドの活躍をした。



9月25日(水) 2024-2025シーズン 必勝祈願 2024/9/26
宇都宮二荒山神社で2024-2025シーズンの必勝祈願を実施

宇都宮ブレックスは、選手及びスタッフが参列し2024-25シーズンの必勝祈願を宇都宮二荒山神社で実施した。

ブラスウェルHCと田臥選手は、必勝祈願でチーム全員の健康を祈り、シーズンが始まるという思いを強めていた。



9月23日 天皇杯 島根スサノオマジック戦 2024/9/24
島根スサノオマジックを破り、天皇杯3次ラウンド進出

第100回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会の2次ラウンド最終戦は、島根スサノオマジックと対戦し、DJ・ニュービルが30得点7アシストの活躍。

プレシーズンゲーム5試合、天皇杯3試合を終えて、8戦全勝のブレックスだが、ブラスウェルHCは「ディフェンス面ではかなり良いディフェンスが出来ていると思っているが、オフェンス面では細かいところで良くしていかなければいけないと思っている」とチーム状況を総括した。



9月8日(日) 越谷アルファーズ戦 2024/9/9
かつてBREXでプレーした選手との再開

天皇杯前のプレシーズンゲームも4試合目。

今季B1に昇格した越谷アルファーズは、かつてBREXを優勝に導いた安齋HCをはじめ、四家選手やビブス選手などBREXでプレーした選手が多く存在する。

BREXファンの多くは、そんな選手のプレーも楽しみにしてきたことだろう。



6月1日(土) 2023-24シーズン ファン感謝DAY 2024/6/3
借り物競争などが行われ、選手たちとファンが楽しく交流

ブレックスアリーナ宇都宮でファン感謝DAYが行われ、終始和やかにイベントが行われた。

借り物競争では、選手が2階席にいるファンのところまでお題の品を借りにいくなど、会場を盛り上げた。



5月31日(金) B.LEAGUE AWARD SHOW 2023-24 2024/6/2
レギュラーシーズン最優秀選手賞(MVP)は、D.J・ニュービル

得点、アシスト、リバウンドと攻守にわたる活躍で、2月と3月には「B.LEAGUE Monthly MVP」を2か月連続で受賞するなど、宇都宮ブレクスを東地区優勝に導く立役者となったD.J・ニュービルがMVPを初受賞した。

また、比江島慎は、6年ぶり3回目となる「レギュラーシーズンベストファイブ」の他に「ベスト3P成功率賞」を受賞したほか、「バスケットLIVE On Fire大賞」も受賞。



BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち 2024/5/27
ドキュメンタリー映画を期間限定公開

2023年8月25日から9月10日までフィリピン・日本(沖縄)・インドネシアの共催で開催された「FIBA バスケットボールワールドカップ2023」でのバスケットボール男子日本代表の激闘を収めたドキュメンタリー映画が6月7日(金)から4週間限定で全国公開される。



5月13日(月) チャンピオンシップ クォーターファイナル 2024/5/14
悔しいけど、千葉ジェッツに頑張って欲しい

1勝1敗で第3戦目に突入したクォーターファイナルは、ダブルオーバータイムまでもつれる大接戦となった。

ブレックスは93対103で敗れてしまったが、どちらが勝ってもおかしくない白熱した試合だった。



5月11日(土) チャンピオンシップ クォーターファイナル 2024/5/12
守備力を発揮して逆王手

レギュラーシーズンで一度も連敗がなかったブレックスの勝負強さは健在だった。

第1Qに連続15失点と苦しい立ち上がりとなったが、持ち前のディフェンス力で第2Q、第4Qともに10失点に抑えて67対58で勝ち切った。



5月10日(金) チャンピオンシップ クォーターファイナル 2024/5/11
黄色で埋め尽くした会場で選手を応援

来場者全員にプレゼントされたオリジナルのベースボールシャツの影響もあり、会場は黄色で埋め尽くされ、選手ロッカーエリアには、ファンから選手やチームへのメッセージが書かれたボードが掲示されていた。





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