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| 4月11日 兵庫ストークス戦 |
2015/4/11掲載 |
100点ゲームで連勝！
| リンク栃木 | vs | 兵庫 |
| 102 | - | 80 |
| 22 | -1st- | 21 |
| 28 | -2nd- | 21 |
| 27 | -3nd- | 21 |
| 25 | -4th- | 17 |
前日の試合を今シーズン最多の114得点で勝利したBREX。
栃木でのプレーオフ開催のためにも連勝が必須の一戦。
第1Q、ロシターが先制すると古川の連続得点で先行する。
以前、Dライズに在籍していた細谷にフリースローで14対15と逆転されるが、渡邉の3Pで再び逆転し、22対21で第１Qが終了。
第2Q、古川のスティールからファーストブレイクでロシターがダンクを決めリズムをつかむ。第2Q終了間際には、ロシターからのアシストでバローンがダンクを決め、50対42で前半が終了。
第3Q、兵庫の梁川やバッツに得点され2点差まで追いつかれるが、ブレントンの３Pなどで得点を重ね、古川がブザービーターとなる3Pを決め77対64で第3Qが終了。
第4Q、渡邉のバスケットカウントや古川の3Pで83対63と20点差をつけ、引き離す。
ロシターからのパスでバローンがアリウープを決めるなど、102対80で快勝した。
連日100点ゲームで勝利したBREXだが、半面失点の多さが気になるところだ。
兵庫のバッツに24本のリバウンドを取られるなど、守備に課題が残った試合となった。
オフェンスは、良いときがあれば悪いときがある。プレーオフで勝ち続けるためには、ディフェンスを再度確認する必要がありそうだった。
■ 取材写真
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| 2014-2015シーズン |
特集・取材レポート
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